WEB制作「フリー素材」の使用について

WEB制作を行っていると、便利な「フリー素材」のWEBサイトを訪れる事が、度々あります。そこで、便利ではあるのですが、「フリー素材」を使用する際の注意点をいくつかまとめていきたいと思います。WEB制作をしていると、「このレイアウトには、こんな写真があるといいなぁ」「この見出しには、こんなフォントを使いたい」といったアイディアが浮かぶものです。皆さん自身が蓄えたデータの中から、イメージした通りの素材がみつかればそれらを使用する事で、問題は解決されますが、そのようなイメージ通りの写真やフォント、またはイラストなどがみつからなかった時は、どうしても訪れてしまうのが、「フリー素材」を唄ったWEBサイトであります。多種多様な素材に目を奪われ、WEB制作への意欲も湧いてくるところなのですが、気をつけて頂きたい注意点は、全てが皆さんの思い通りのフリー素材ではない可能性があるという点であります。フリー素材の使用に関する「利用規約」なるものが、各サイトに必ず設けてあります。それらの趣旨を、きちんと理汲み取り、解して上で、「フリー素材」を利用するべきかどうかを判断しなくてはなりません。「利用規約」は各WEBサイトごとに異なるようですので、「フリー素材」を、闇雲に乱用する事はおススメできません。必ず、皆さんが運営するWEBサイトの趣旨と合う「フリー素材」をみつける事が重要です。最近は便利なFREEですとか無料などといったソフトやアプリが出回っている事もあり、タダのものを利用する皆さんの警戒心のハードルが、かなり低くなっているような傾向を感じています。もちろんFREEであったり無料であったりする事で、先方側も得する事柄があるのかもしれませんが、時には、皆さんが気づかぬうちに、仕掛けられた落とし穴に誘い込まれてしまう可能性もあります。「フリー素材」の利用などは、皆さんが、自発的に行っている行動なのですから、後に問題が起ってから「知らなかったのです」「気づきませんでした」といったような、弁明で許されるものではない可能性にも大いに発展しかねません。昔から、「タダほど怖いものはない」といった言葉があります。何事にも「自己責任」であるといった自覚ある行動が求められてくるのです。

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