WEBサイトは元来、PCでの閲覧を前提としたつくりでしたが、最近はモバイル端末を介した閲覧が急増しており、この流れに乗らなければ時代に取り残されてしまいます。具体的には「レスポンシブ」と呼ばれるデザイン方法を採るだけで、全ての端末に対応したサイトを制作することができます。レスポンシブ・デザインが順調に進めば、次は機能やコンテンツについて考えることになります。サイトの構成としてよく見られるのは、トップページを軸に商品ページ、問い合わせページなどが並立しているものです。ページごとに機能が異なっているのが特徴で、クライアントにとって必要な機能が備わったページを作成することが欠かせません。必要な機能を決定する際、立ち返るべきはそもそもの目的です。「目的からターゲット層が定まり、そのターゲット層のニーズに応える機能を用意する」という流れが理想的でしょう。サイトを制作する時は、時間、労力、費用を出来る限り節約することが業績アップにつながります。その意味でもスムーズに計画案を作ることが求められるのです。ホームページの機能を支えるのは、素材・データに他なりません。例えば資料請求のページを制作する時、「申し込みフォーム」という素材が必要になります。またECサイトであれば、商品の写真が欠かせません。ページ(機能)が変われば用意すべき素材・データも異なるため、予め機能に合わせた素材を準備しておくことも、制作工程を円滑に進めるためには重要です。